22卒早期内定者が語る体育会系の就活戦略【実績アピールは無駄です】

体育会系 就活 体験談

大学で体育会に入っている人にとって、就活は間違いなく大きな悩みの種だと思います。

「周りはインターンなどを経験しているのに、自分は部活ばかりの学生生活を送ってきたので、就活が不安・・・」

このように感じている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、体育会に所属しながら22卒として実際に就活を行い、早期内定をもらうことのできた筆者が、体育会系ならではの戦い方を解説します。

「気合いで乗り切れ」みたいな根性論ではなく、あくまでロジカルに解説していくので、これから就活をする人はぜひ参考にしてみてください!

部活の実績をアピールしても無駄です

体育会の就活で1番ありがちな間違いが、「部活の実績をアピールする」というもの。特に全国大会出場などの目立った成績を残した人ほどこういうアピールをしてしまいがちです。

しかし、部活での目立った成績をアピールすることは、就活においては無意味です。

えっ、と思う人も多いと思いますが、実際に具体例で考えてみましょう。

仮に、あなたが採用担当を務める会社の新卒採用でウサインボルト選手がきて、次のようにアピールしたとします。

「私はオリンピックの100m走で世界記録を出し、金メダルを獲得しました。私を採用してください!」

さて、あなたは採用するでしょうか。

もちろん「宣伝になりそうだから採用する」とかもあり得ますが、これが「全国大会出場」くらいの実績だったらあまり魅力的な人材には見えないと思います。

とはいえ、部活に真剣に打ち込んできた人ほど「インターンとかの経験もないし部活のことくらいしかアピールできることがないよ」と思うことでしょう。

ここからは、そういった人向けに部活を武器にした正しい就活の戦い方を伝授していきます。

大切なのは「再現性」

体育会系の就活戦略

体育会系の就活において、結果以外で何をアピールすれば良いのか。

その答えは、ズバリ「再現性」です。

具体例で考えてみましょう。再びあなたは会社の採用担当です。

「私は高校の頃は陸上で結果を出せませんでした。しかし大学ではコンディションや行動、体調などを毎日記録し、自分がベストタイムを出せる環境を作る方法を徹底的に研究しました。その結果、安定して本番で好タイムが出せるようになり、全国大会に出場できました。
周りの就活生と比べてもビジネス経験は乏しいですが、就職したら部活での経験を生かして業績を上げるための方法を徹底的に研究します。私を採用してください!」

どうでしょうか。先程のウサインボルト選手よりも魅力的に映ったと思います。

ストレートに「陸上で全国一位をとった」とアピールしても、それは単に生まれつき足が速かっただけかもしれないので、企業にとって採用するメリットがあるかどうかがわかりません。

しかし、大きな結果を出せていなかったとしても、目標に向かって合理的な努力をしていることが相手に伝われば、その努力はビジネスの世界でも通用しそうだな、と思ってもらうことができます。

つまり、大切なのは「どんな結果が出せたか」ではなく、「目標に向かって努力したプロセスがビジネスの場でも再現可能であること」なのですね。

プロの力も借りよう

このように、自分の努力が目標に対して適切であるかどうかをきちんと見極めつつ、努力量もきちんと担保するという「合理的な努力」ができることは、就活に限らずあらゆる場面で有効です。

とはいえ本気で体育会の活動に打ち込んでいる人にとっては、就活にかけられる努力量も限られているはず。

そんな人には、プロの力を借りつつ就職することをオススメします。

特にアスリートエージェントは体育会系専門の就職エージェントであり、10万社以上の中から選抜した体育会・アスリート限定の求人案件を紹介してくれます。

頼れるところはプロに頼って、まずは部活で完全燃焼しましょう!

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また、アスリートに特化した就活サービスについて詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください!

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