やりたいことが見つからない全就活生へ【結論:自分の強みを知ろう】

やりたいこと 自己分析

突然ですが、あなたは将来やりたいことが見つかっているでしょうか。

この質問に自信を持ってYESと答えられた人は、かなりの少数派ですね。
多くの人は、就活を目前にして決めたはいいものの本当はよくわかっていなかったり、決めきれず迷っていたりすると思います。

しかし、やりたいことが決まらないからといって焦る必要はありません。
なぜなら、自分の強みを知ることで自然と自分に合った仕事を見つけることができるからです。

今回は、どうやって自分の強みを知り、自分に合った職業を見つけていったらいいのか、その方法についてご紹介していきます!

強みを軸に仕事を見つけるべき理由

職業

なぜこの世にはこんなにもたくさんの職業があるのでしょうか。

急に変な質問だと思うかもしれませんが、これは極めて重要なことです。

例えば縄文時代に現代のような様々な職業はあったでしょうか。
その答えがNOであることは、容易に想像がつきますね。

我々人類は、進化の過程で分業を行い、各自がより専門化するようになりました。
魚をとるのが得意な人は漁師に、料理が得意な人は料理人に、教えることが得意な人は教師に、といった具合ですね。

このように分業化されると自分1人がやるべき仕事が限定的になり、その分仕事に対してより特化できるようになったため、人類としての生産性が向上したのです。
もし自分の食料は全て自分で調達しなければならないとしたら、毎日食料の確保だけで精一杯ですよね。

そして分業化の際に大切なのが各々の強みです。

これはリカードという経済学者が唱えた「比較優位」という概念と通じるのですが、各々が周りと比べた時に強みを持つ分野に特化して働くことで、社会全体の幸福につながります。
「仕事は「やりたいこと」より「できること」で選ぶ 林修が高学歴ニートにレクチャー」によれば、あの林先生ですら、塾講師はやりたくない仕事だったそうです。
しかし、「やりたいかどうかの軸で考えるのを止めて、できることをやろうと思って予備校講師に徹した」ことで、自分の強みを生かせるようになり、結果として喜びを見出せるようになったのです。

強みを生かした職業につくことで成功体験が増えて個人としての幸福度も上がりやすいし、社会全体で見ても各々の得意分野を持ち寄った方が効率的でいいんじゃない、という話ですね。

しかし、このように思う人も多くいることでしょう。

「自分の強みがどこにあるのかわからない・・・」
「私には強みと呼べるものがない・・・」

そこで、ここからは自分の強みを見つける方法についてご紹介します。
強みなんてないと思っているあなたも、必ず自分の持つ強みを見つけることができます。

強みの見つけ方

強みの見つけ方

強みを見つけるための1番の方法は、なんといっても自己分析を行うことです。

「自己分析なんてもうとっくに終わってるよ」と思った方もたくさんいることでしょう。
しかしあなたは、「必要だと言われたから」とか「周りがやっていたから」などの理由で、なんとなくのまま自己分析を終えてしまってはいないですか?
少なくとも客観的に見た自分の強みや弱みを把握できていなければ、それは自己分析がまだ不十分だということです。

では具体的にどんな自己分析を行えば良いのか。

就活生ならまずやっておきたいのが、キミスカの自己分析です。
なぜなら、自分の持つ強みや弱みを点数や言語によって明示してくれるから。
また、質問数が多いため回答するのは大変ですが、その分結果が緻密であり信頼できるのです。

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さらに、個人的にもう1つオススメなのが、「さあ才能(じぶん)に目覚めよう」という書籍です。

こちらの本は累計で100万部を突破するほどのベストセラーであり、自分の強みや才能を判定するツールとそれを生かすための具体的な方法について書かれています。
筆者もこの本を使って自己分析を行いましたが、1冊で自己分析が完結するので非常に実践的でした!

強みや弱みを診断してくれるツールはたくさんありますが、それを具体的にどう生かしたら良いのかについて言及しているものはほとんどないので、そういう意味ではとても勉強になるでしょう。

強みの中にやりたいことが見つかる

やりたいこと

さて、自己分析をもう1度しっかり行うことで自分の強みが見つかったら、次はどうすれば良いのか。

私は、まずその強みを生かせる職業についてみることだと思います。

野球を知らない子供がプロ野球選手になりたいという夢を描くことはありません。
相撲を見たことがない海外の人が力士になりたいと思うこともありません。

なぜなら、それはそもそも知らないから。

そういう意味では、アルバイトやインターンなど多少の経験はあるにせよ、私たちはまだ本格的に社会に出て働いた経験がありません
それなのに、やりたいことなど簡単に見つかるはずがないのです。

コロナ禍で自宅待機を余儀なくされた多くの人が新しいおうち時間の楽しみ方を見つけたように、強みを生かせる職業の中にやりたいことが見つかる可能性は十分あります
もし見つからないようであれば、これからは終身雇用の時代ではないですから、新しい仕事を探せばいいのです。

何もやったことがないうちからやりたいことがないと悩むのではなく、まずは何かやってみることではじめてやりたいことが見えてくるのではないでしょうか。

まとめ

この記事の内容をまとめると、以下のようになります。

  • やりたいことが見つからないなら強みを軸に就活しよう
  • 強みを見つけるには自己分析から
  • 強みを生かした仕事の中にやりたいことが見つかるかも

また、自分の強みを見つけるための自己分析ツールとしては、以下の2つをオススメしました。

キミスカの自己分析

迷っているだけでは道は開けません。
大切なのは行動すること。

まずは強みを生かせる分野で働くことから始めてみませんか?

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